イギリスの大人気番組『ブリティッシュ・べイクオフ』(原題 : The Great British Bake Off)の日本版『べイクオフ・ジャパン』がアマゾン・プライムビデオのオリジナル番組として、2022年4月22日より配信がスタート!以前、Dlife(ディーライフ)でシーズン4以降が放送されていて好きだったので、配信を楽しみにしていました!
作品名:『べイクオフ・ジャパン』シーズン1(全8話)
イギリスの大人気番組『ブリティッシュ・べイクオフ』の日本版がついに登場!全国から選ばれた10人のアマチュアベイカーたちがお菓子やパン作りなどベイキングの腕を競います。審査員は一流パティシエの鎧塚俊彦さんと日仏ベーカリーグループオーナー/パン職人の石川芳美さん。ベイカーたちは各話3つのチャレンジに挑戦。審査員によるジャッジの後、各話ごとに1位が選ばれスターベイカーの栄誉を与えられます。しかし同時に敗者も選ばれ、そのベイカーは会場を去ることに。最終話で選ばれる「日本一のスターベイカー」の称号を目指し、ベイカーたちは自慢のレシピでスイーツやパン、審査員に用意された課題を焼き上げます!番組ホストに坂井真紀さん、工藤阿須加さんを迎え、おいしく楽しい、そしてドキドキする時間が始まります。
アマゾンプライムビデオ 視聴ページ あらすじ より
シーズン1に参加した10人のベイカー
Aika | SNS映えするお菓子を作りたい、インフルエンサー。奇抜なデザインや組み合わせで自己表現していたが、次第に食べる人の気持ちを考えるようになる。 https://twitter.com/okashina_aitan |
Kohei | 体が大きいが作るお菓子は繊細。お菓子のテーマに度々彼女との思い出や想いが登場。 https://twitter.com/MachoCooking |
Satoru | ブラジル出身の大学生。お菓子作りを通じて故郷の味を伝えようとする。 https://twitter.com/SatyGorilla |
Toshiharu | ミュージシャン。ロックンロールの魂をお菓子に込める |
Yuri | ハンドメイドのジュエリーデザイナーで、かわいいものを作るのが得意。ほんわかオーラを放つ。 |
Nobuo | 最年長の56歳。主夫。お菓子作り歴はまだ1年。 |
Yui | 最年少、19歳の大学生。実家が喫茶店のため、5歳の時からお菓子を焼いている。 |
Mina | 三人の娘をもつお母さん。おいしいお菓子を家族にふるまうのが目標。 |
Yumiko | 京都が大好き。和の心をお菓子で表現したい。 https://twitter.com/yuming_cooking |
Rina | 一度はあきらめた、お店を持つ夢を、今度こそチャンスをつかみたいと思っている。 |
審査員
パティシエの鎧塚俊彦さん
■プロフィール パティシエ。1965年、京都府宇治市生まれ。関西のホテルで修業後、渡欧。スイス、オーストリア、フランス、ベルギーでさらに8年間修業を積む。ヨーロッパで日本人初の三ツ星レストランシェフパティシエを務めた後、帰国。2004年、恵比寿にて出来立てのスイーツを提供する「Toshi Yoroizuka」をオープン。また、世界初となる、畑からの一貫した自社生産のショコラ作りを目指し、南米エクアドルにカカオ農園「Yoroizuka Farm Ecuador」を設けた。長年の夢を実現し、2011年には小田原石垣山山頂に2000坪以上の農園を併設したレストラン&パティスリー「一夜城 Yoroizuka Farm」をオープン。スイーツを通して、農業と地方の活性化に尽力中。 |
■公式サイト http://www.grand-patissier.info/ToshiYoroizuka/ |
■公式Twitter https://twitter.com/ToshiYoroizuka |
■公式Instagram https://www.instagram.com/toshiyoroizuka/ |
■公式Facebook https://www.facebook.com/ToshiYoroizuka/ |
日仏ベーカリーグループオーナー/パン職人の石川芳美さん。
■プロフィール 1966年東京生まれ。2002年よりパリ在住。Maison Landemaine、Land&Monkeys オーナー、シェフ・ブーランジェール、アートディレクター(画家) 夫でありパティシエのRodolphe Landemaineと、天然自然酵母を使った伝統的製法にこだわったブーランジェリー・パティスリー「 Maison Landemaine(メゾン ランドゥメンヌ)」を展開。ビーガンとオーガニックにこだわった「Land & Monkeys」 もパリで店舗拡大中。 日仏の食文化交流の橋渡しをモットーに精力的に活動。また、30代から描き続けてきた絵の才能を活かし、Maison Landemaineグループ のアートディレクターを務め、アーティストとしても活動中。 https://www.yoshimi-landemaine.com/home/profile/ |
■公式サイト https://www.yoshimi-landemaine.com/ |
■公式Instagram https://www.instagram.com/yoshimi_landemaine/ |
MC
坂井真紀
公式サイト | http://sakaimaki.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/sakaimaki_of |
公式Instagram | https://www.instagram.com/sakaimaki_of/ |
工藤阿須加
プロフィール | https://www.oricon.co.jp/prof/598574/ ※オリコンニュースより |
公式Instagram | https://www.instagram.com/asuka_kudo_ak/ |
エピソードシノプシス
1 | ケーキウィーク | 「日本一のスターベイカー」の称号を目指し、日本全国から選ばれたアマチュアベイカー10人がコンテスト会場となる「テント」に集結。彼らは会場となる1つの「テント」の中で持てるすべての力を注ぎ、3つのチャレンジに立ち向かいます。記念すべき最初のエピソードのテーマは<ケーキ>。10人それぞれの個性あふれるケーキに審査員からはどのようなコメントやアドバイスが飛び出すのか。 |
2 | ペストリーウィーク | エピソード2のテーマは<ペストリー>。残りのベイカー9人が、パイやタルトなどのペストリーにチャレンジします。審査員たちの目が光る中、ベイカーたちがオリジナルレシピを披露し自慢の腕を競い合います!「テクニカルチャレンジ」ではレシピを頼りにタルトづくりに挑むも「正解がわからない・・・」というというベイカーの声も…あまーいシュークリームに刺激的なパイが飛び出す!?審査員の評価は甘口か、辛口か? |
3 | ブレッドウィーク | 8人のベイカーで争う本エピソードのテーマは審査員石川さんの本業<ブレッド>。チャレンジ時間内での発酵と焼きは今回の大きな課題。1つのミスが命取りに!?それとも、華麗に大変身!?ベイカーたちは見た目にも味にも驚くほど個性豊かなオリジナルパンを焼き上げます! |
4 | チョコレートウィーク | 4回目のテーマは<チョコレート>。チョコレートは湿度と温度にデリケートなため、大自然の中に立つテント内でのベイキングはベイカーにとって大変なチャレンジに!ベイカーは苦闘しながら全力でオリジナルのチョコレートがテーマのスイーツを作り出します。嗜好を凝らしたアイディアで勝負するベイカー達、審査員の想像を超えたチョコレートのお菓子は飛び出すのか!? |
5 | ブリティッシュウィーク | 中盤戦を迎えた本エピソードはこの番組のルーツ、<イギリス>がテーマ。ベイカーは聞き慣れないイギリスのお菓子にもチャレンジ。それぞれの個性を練り込んだ新·ブリティッシュレシピを生み出します。工程の多い作業にベイカー達がキャパオーバーに・・・諦めず焼き上げることはできるのか。 |
6 | デザートウィーク | 今回のテーマは<デザート>。後半戦に向け、レシピのハードルもどんどん上がります。残りの5名のベイカーは個性の溢れる食材と技術を生かし、自慢の腕でカラフルなデザートを誕生させ、審査員たちを驚かせます。 |
7 | パティスリーウィーク | セミファイナルのテーマは難易度の高い<パティスリー>。残りのベイカーは4名。クラシックなフランスお菓子に、ベイカーたちは渾身のオリジナルレシピで立ち向かい、ファイナリストの席を競います。 |
8 | ファイナルウィーク | 21品に及ぶ激戦を勝ち抜いた三者三様のベイカーが、ファイナルに相応しい日本で大人気のチャレンジに挑戦!これまでの審査員たちからのアドバイスを経て成長した3人が、日本一のスターベイカーの座に挑みます! |
感想
番組の内容は、ほぼオリジナル版(The Great British Bake Off)が再現されているように感じました。豊かな自然の中に作られた、舞台となるテント、音楽、そしてOpeningまで。調べてみると、今や20以上の国でローカライズされているそう。フランス、ドイツ、イタリア、デンマーク、オランダ、アイルランド、ウクライナ、トルコ、インド、タイ、ブラジル、オーストラリアなど。いよいよそれに日本も仲間入りしたんですね。
審査員を務めた鎧塚俊彦さん、石川芳美さんは、ポール・ハリウッド&メアリー・ベリーのオリジナル版名物コンビと比べても遜色ない、素晴らしいジャッジだなと思いました。日本の番組でも、シェフやパティシエが採点する場面はよくありますが、この二人のジャッジは優しさ含めた厳しさというか、愛があふれていると思いました。技術は足りなくても、お菓子やパン作りに込めた熱意や独創的なアイデアを喜び、業界の発展を望む目線なのではないかと思いました。
反対に、MCを務めた坂井真紀さんと工藤阿須加さんは、正直ちょっと役不足というか、ちょっとそぐわない感じでした。なかなかキャスティングは難しいのだとは思いますが、ベイカーへ適切な声がけができて、時には雰囲気を和ませる、、誰が良かったのかな。
10人のベイカーたちは、回を重ねるごとにそれぞれの個性も出てきて、ひいきのベイカーを応援したくなるような感じでした。技術がどれくらいだったのかは、素人の私にはわかりませんが、きっとすごい上手な人たちなんだろうなあ、、、、不完全なレシピ見てお菓子を時間以内に作るとか、実際にやってみるのって大変そうですもんね。
全8エピソードを、ダンナさんも一緒にイッキに楽しく見れたので、私にとっては大合格!でした。シーズン2も制作されるといいなあ。